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ソ
ソウジツセイさん (9bbcaivr)2024/10/26 10:57 (No.1310928)削除
おはようございます。


昨日の練習でほとんどボールに触ることができず、右サイドで孤独になっていたものです。まあ俺の役目はボール触ることじゃなくて走ることだからいっか、、



自分は下手くそなりに頑張りたい。
下手くそでも試合中にやるべきこと、チームへの貢献の仕方は沢山ある。これは早実のBIG BOSSに教わった。蔵田くん、横井君、小野さんたちが早実マインドを稲穂に還元しているのを早実1年3人で引き継いでいきたい。あ、2人か、タカトクンは変わっちゃったな、悲しいよ。

多分試合に出てる人の中で1番俺が下手くそだけど、誰よりも右サイド走って貢献するぞぉー‼︎

3年生とサッカーできるのもあと少し、
このメンバーで日本一になってみたい。
まずは初戦フース、全員で勝ちましょう‼︎
ッパイさん (8gfjxhbx)2024/10/28 07:59削除
佐井と阿蘇谷はどこにいった
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チンチロクンさん (8hkvx5vv)2024/10/26 11:22 (No.1310952)削除
おつかれさまです。
木曜日、ミサンガが切れました。たぶん今日は勝てると思います。
自分は文章書くのが好きではないので簡潔に。

とにかく全力で頑張ります。ピッチ内で最後まで走り続けます。球際負けません。笑顔を忘れません。

全員で日本一を取りましょう!
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ぱるるさん (9bbb90y1)2024/10/26 10:28 (No.1310899)削除
おはよう。
双木の訳わかんないゴールで始まった2022のリーグ戦。あのときの相手もフースバルでしたか。
リキヤの爆烈ヘッドで始まった2023のリーグ戦。
果たして2024は誰が口火を切るのか。まぁ、俺だろうな。
そんなことを考えながら、昨日はサウナに行っておりました。医者からは「まぁこの間の捻挫のところが痛んでるだけだね」なんて言われて、また痛がってる演技じゃないかと指を刺されそうですが、本当に痛いんです。山中、今日はもちろんやるよ?


つーわけで、最後の闘いが幕を開ける。
俺の稲穂に対して言いたいことはマガ杯のBBSで全て書いたから、最後にペーストしときます。

言いたいことは一つ、勝つこと。ただ勝つこと。勝たなきゃゴミだ。(利根川)
ここまで負けに負けてタイトルを取れなかった。そんな俺らはもう勝つことでしか威光を取り戻せない。ある意味、カイジくらい追い込まれてると思う。
ここで一発逆転するしかないっしょ。

人それぞれ、様々な思いがあるだろう。その思いをピッチで爆発させよう。ピッチに立つ者は誇りと責任を持って戦うこと。

俺たちが本来目指そうとしていたフェスタ優勝だったり、その優勝からのリーグ戦制覇を手に入れようとしているチーム。太刀打ちできない?そんなことはない。全然やれる。
これからの70分で何があろうとも俺たちがゴールを奪う。そして勝ち点3を手にするだけ。
メンバーに入れない選手、来れない選手、マネは俺たちのゴールを待ってる。
俺たちが団結したらこれだけやれるってのを、会場にいる全ての奴らに見せてやろう。必ず勝って帰ろう。


以下、ぱるるさん (99bo75de)2024/9/6 08:24 (No.1259941)
お疲れ様です。
3年生は最後の(来年ももちろんあるけど)ガチでやるマガジン杯。

前置きとして、少し僕の話をします。

僕はこれまで、プロを目指してサッカーをしてきた。ボールを追いかける楽しさを覚えた小学校時代、Jの下部組織で夢を追いかけた中学校時代、その夢を諦めた高校時代。

この過去を振り返ると、共通していることがある。それは大事な大会の前に怪我をして、サッカーができないということ。
某Jrユース(吉岡には及びません)の時では、最後のクラブユースは肉離れで出ることができず、県の決勝で味方がPKを外すのをただ見ていただけ。リーグ戦で青森山田とやったり(当時から松木はキモかった)、ベガルタJrユースとバチバチのダービーやったりしたけれど、最後の大会は怪我で終わりというあっけない幕切れであった。
高校時代。僕が唯一誇れるサッカーIQと、今では想像できない走力で、有難いことに1年生から試合に出させてもらっていた。モンテディオのユースと度々練習試合をしたり、東北プリンスリーグで強豪との対戦を経験したりして、着々とステップアップしていることを実感した。
高一の選手権。もともと僕はほぼ毎日、朝練で6キロ、練習前に3キロ、練習後に6キロを走り、往復15キロの道を自転車で通っていた。今考えると気味が悪いが、間違いなく高一の活躍に活きていた。そんな矢先、選手権の2回戦が終わったタイミングで僕は腰椎分離症を発症してしまう。完治まで約半年を要すると伝えられ、僕は絶望した。"またこのタイミングで怪我をしてしまった"と張り詰めてしまった。当時1日あたりご飯3キロくらい食べていた僕が、食事が本当に喉を通らないくらい追い込まれた。ただ、選手権になんとしても出たいという思いだけが僕を動かした。とにかくリハビリに打ち込んだ。授業は全く聞かず、栄養学やテーピング、筋肉の勉強もした。
チームは県大会を順調に勝ち上がり、選手権の出場を決めた。2回戦からの出場で、3回戦では、皆さんもよく知る小山尚紀要する静岡学園(この大会優勝)と当たる予定だった。
思い返せばオーバードーズになるくらい痛み止めを服用しながら直前の練習試合に出て、チェイスアンリとコーナーでマッチアップした時には、僕の顔くらいまで膝が上がっていたのは今でも忘れない。
少し脱線したので話を戻すと、僕と医者との約束は、どんなに出ても1週間に1試合限定。しかも、90分の出場は不可というものだった。
とにかく試合に出たい自分と、チームの大事な場面で出るべきかという自分がせめぎ合った。
結局、優勝候補の静学との試合に合わせる形で、初戦は見送った。結果としては敗退。こんなこというのもアレだが、自分が出てたサイドから崩されての失点だった。言葉が出なかった。
2年生は選手権直前に再び腰椎分離が再発、3年生ではインターハイ前に足首の捻挫と剥離骨折(齋藤、これまじで痛いよね)。

何もかもやる気を失った。

大好きだったサッカーが大嫌いになった。

人が変わってしまうようになって、色々な人に迷惑をかけた。サッカーを辞めて、大学受験をすると決めた。
親にも、監督にも、チームメイトにも、彼女にも(嘘じゃないよ)。
結局、インターハイ予選は決勝で負けて、選手権予選は準決勝で負けて、僕の高校サッカーは終わった。


僕はこのサークルに、嫌いだったサッカーの楽しさを見出している。
最高の先輩達がいた。ミヤを筆頭に、個性的で素直に着いてきてくれる後輩達がいる。

監督はいないし、毎日練習するわけでないし、高校時代の友人には、「たかがサークルでしょ?」と言われる。
でも、自分たちで練習から試合まで考え、限られた時間内で練習の質を向上し、サークルはバカにするほど弱くないし、バカにされたらとことん歯向かう。
それくらい、気づけば稲穂が好きになっていた。恋愛と一緒で、好きな理由に具体性が乏しく、漠然とした愛を持つようになった。多分、何でそんなにチーム愛があるん?って言われたら答えられそうにない。

結果が出なくて悔しい。そんな思いを胸に、必ず優勝しようと意気込んだマガ杯。
また怪我をした。また感情がおかしくなりそうだった。
さすがに成人を迎えて僕も大人になったので、不貞腐れたり逃げたりはしませんが、落ち込みました(せやから中嶋、エヴァくらい許してや)。

中学校〜大学まで共通した項。とにかく大事な場面で怪我。このサークルを経験してきて思ったことは、中心になれなくても、主役にはなれるということ。去年のマガ杯では、勝つためには非情とも言える、メンバーの半固定という決断を下した。
怪我をして試合に出られない今、その中でもチームを支え続ける佐々兄やみくりん(菅原は不貞腐れてたかな?)の姿が思い浮かんだ。


盛大な前フリを終えます。あとちょっとだから読んでね
"自分の置かれた立場を理解し、やれることをやる"こと。
城西が書いてたけど、自分にベクトルを向けるのって本当に難しい。現実から目を背けたくなる。しかし、3年生の今、頼れる先輩はもういない。ここまでタイトルを獲れず、不安になっている後輩を抱えている。

私の好きな曲に、I Wish という曲がある。

晴れの日があるから
そのうち雨も降る
全ていつか納得できるさ

しばしば、"世の中、辛いことがあるから良いことがある"的な曲が溢れるけど、この曲はむしろその逆で、"世の中、うまくいくことばかりじゃない"というのが受け取れる。

チームで必要なことをする。
プレー、声、頭脳、サポート、お笑い、、、
部活ではなくサークルだからこそ、全て自分たちで考え、勝たなければならない。
マガ杯に挑む全ての人に伝えたい。特に3年生。覚悟と責任を持って戦わなければならない。3年生がナヨナヨしてたら、絶対に後輩は着いてこないし、何より勝てない。ましてや、そんな先輩達なんていなかった。

特に試合に出る人は、ベンチでサポートするマネージャー、試合に出たいけど出られない仲間、他会場で戦っている仲間、海外にいる仲間を背負って戦うこと。

この5日間、うまくいくことばかりじゃない。むしろ辛いことの方が多いだろう。

でも、優勝の瞬間というのは、その辛さを全てかき消し、今後迎える大きな大会への火種となる。

小野の言及する"強者の雰囲気"を維持して、どんな荒波でも乗り越えていこう。1人じゃない。いつでも仲間がいる。

とにかくチームを勝たせたいので、どのチームでも困ったら監督のもとにきて、一緒に会議しよう。

隙を見せず、虎視眈々と優勝を狙う5日間にしよう。
そして、最終日の夜、アホみたいに酒飲みましょう。とりあえずAのメンツはバスの中で潰れましょう。

稲穂一丸で、ぶっちぎりましょう
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パパ活ハゲさん (8gfjxhbx)2024/10/26 10:17 (No.1310886)削除
お疲れ様です。
引退までに1マネ3プレ会を開きたいと思っている下心丸出し3プレです。

自分からは「戦おう」ということを伝えたい。
早慶戦の大敗北の次の日に私はF稲のリーグ戦に出場した。相手は「NossA八王子」
首位で元プロが何人も所属しているとんでもない強豪。試合展開は常にボールを持たれ、いつ失点してもおかしくない状況。その試合のハーフタイムにWell Body(株)のCOOが一言「俺の人生は絶対に一回はチャンスが来る。」とジョークをかました。この言葉を自分は全く信じていなかった。しかし、チームはそれを信じたかのように息を吹き返し、時には肉壁となって絶対に失点をしないように全力で戦った。そして、誤審で取り消されたもののCOOはゴールネットを揺らすチャンスを作り、チームはそこから相手を上回る勢いを見せ、結果としては引き分けた。

今日の試合は同じ展開になるだろう。
相手にボールを持たれて、何度も裏をやられ、必ず守備にまわる試合だと思う。だが、稲穂の7不思議に「理屈では説明できないゴール」というのがある。レオザも説明ができないようなゴールが稲穂には存在する。だからこそ、俺らは信じて守るしかない。戦うしかない。ただ、ピッチの選手だけじゃあ絶対に守りきれない。だからこそ、稲穂に属する全ての人たちよ、力を貸して欲しい。みんなでこの天王山を乗り越えよう。絶対に俺らは負けられない。みんなでもう一度京都で馬鹿騒ぎするために全員でフースとぶつかり合おう。
18番がCOOです。
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4
46❷さん (99b89uhs)2024/10/26 09:49 (No.1310868)削除
お疲れ様です。
ついに今日からリーグ戦。
 
全員がバカになってぶち上げましょう。

朝早く起きて強制参加の練習にいき、謹慎があり、練習の時間以外でもこの組織について考え、話し合う。正直きついこともたくさんあると思います。(1年に何がわかるんだって話)

このようなサークルに自分から身を投じる人は本当にバカバカバカ!。

でもだからこそ、こんなにも同じような価値観の人が集まるサークルは他にないと思う。今、自分が稲穂という環境でみんなと過ごせていることは本当に幸せなことだと思うし、妥協したくない。1日、1試合、そして一瞬一瞬を大切にしたい。
全員で妥協せずにバカになって、稲穂を感じよう。お金がタカイタカイとかあるかもしれないけど、それ以上の価値があるはず。

2ヶ月後にはもう3年生がいないなんてほんとに考えられない。

頂を、最高の景色をこの3学年で、101人でみたい。

今日のフース戦、声量で、雰囲気で、プレーで圧倒して最高のスタートを切りましょう!
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永遠の乃木ヲタさん (8soxnwhj)2024/10/26 09:21 (No.1310840)削除
おはようございます。

去年のリーグ戦の初戦はインライで見た敗戦が悔しすぎて授業中にトイレに篭りました。もうあんな思いはしたくないよ。リーグ戦の悔しさはリーグ戦で返すしかないってわかってるよな、なあまさき。授業なんか切って、去年の借りを返しに行こうぜ。

俺からは一戦一戦に集中しようってことが言いたい。最近、盛合が言っててほんとにその通りだって思う言葉です。もちろん、リーグ戦優勝っていうことはとてつもなく偉大で最高の結果だと思う。ただ、それに至るプロセスは毎試合の結果にかかってくる。去年、あんなに全員で戦っても一歩足りなかった。だからこそ今年はそれよりももう一歩踏ん張って、より大きく飛ばないといけない。そのためには先を見据えるのではなく、目の前のタスクを一つずつクリアしてかないといけない。相手はフースバル。稲穂フェスタを優勝され、個人的には勝手にリベンジ戦だと思ってます。正直、めっちゃ強いと思うし今から戦うのが楽しみでしかない。7試合あるうちの1試合目。最初からアクセル全開で相手を飲み込んで稲穂らしい戦いで、最高の舞台にしよう。
そしてこの試合から勝ち癖をつけてリーグ戦優勝しよう。「勝ちたい」じゃなくて、「勝つ」。
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99の系譜さん (8jacbg16)2024/10/26 07:50 (No.1310802)削除
おはようございます。

自分からは証明しようということを伝えたい。稲穂2024もアッッ💕という間にすぐに沸くティファール。みたいにここまできてしまったwithタイトル無しで。去年から続く無冠の稲穂をどうやったら脱皮できるのかに向き合ってきたつもりだったけど全然ダメだった、勝てなかった。みんなが頑張ってくれているのに、その頑張りを勝利に結びつけられない自分の不甲斐なさにムカつくし本当に申し訳ない気持ちでいっぱい。でもまだ謝るつもりはない。まだ俺たちは終わってない。ここで、やっぱり稲穂〜やっぱり稲穂〜やっぱり稲穂〜がNo. 1!ってことを証明する。ここまでみんなで必死に取り組んできたことは絶対に間違いなんかじゃないと思う。だからこそ勝って、日本一という形でQEDしよう。そのためにはまず今日フースに絶対勝とう。勝てば必ずいい勢いに乗っていける。みんなの力をひとつにして戦おう!
さて前置きはこのくらいにして、比例は国民、比例は国民によろしくお願いします!政権交代ワクワク!!

ア!イ!シ!テ!ル!た!ま!き!オレ!
おーれーたちがつーいーてるぜた!たまき!つたーえたいこの思いア!イ!シ!テ!ル!タ!マ!キ!
稲穂キッカーズへの「年収の壁」は174(イナフォー)でいきますよ!!減税してぇぇなぁぁ!
伝説の地面師さん (91nyl57z)2024/10/26 08:28削除
榛葉幹事長しか勝たん!
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^
^ ^さん (8pwvrnmt)2024/10/26 07:35 (No.1310793)削除
おはようございます!!
リーグ戦第1節、vsフースですね!
フースといえば稲穗フェスタ優勝、9月のサテライトの沖縄決定戦でフースの人が稲穗フェスタのチャンピオンTシャツを着てて、こ「着てくれて嬉しいな」の反面、「稲穂が着るべきだよな」とか思いました。
来年欲しいな、稲穗フェスタチャンピオンTシャツ🥺
あと、フースのマネージャーといえば今年のマガ杯のベスマネ。その面でも負けられないですね。マガジンカップのYouTubeでフースのマネが特集的な感じで取り上げられてました、ちなみにそれを見て「ああ、これはベスマネだと納得してしまいました、、」負けてられません。


『魂 情熱 笑顔 球際』
試合前のみんなでの円陣、これ本当に大好きです。これぞ稲穗って感じがします。この4つが稲穂の強さなのかなって!!!
そんな中でも私は、『笑顔』を大事にして欲しいなって思います。
選ばれた11人、試合中辛いことがたくさんあると思います、なかなか点が入らない時、先に一点取られちゃった時、点数追いつかれちゃった時、どんな時でも「サッカーを楽しむ気持ち」を忘れずに口を開いて声出して口角上げて笑顔でプレーする雰囲気で圧倒するチームって相手からしたら本当に嫌だと思います。
今日私がフースだとして、相手が稲穂で選手の11人もベンチのプレもマネも、逆サイの応援の人たちも全員が本気で楽しんで声出してたらきっと気持ちで負けちゃいます。
リーグ戦はアットホームと違って現地で、全員で、戦うことができる。稲穂の強さを思う存分発揮できる。
学年、プレマネなんて関係ない、一人ひとりが本気で戦いましょう!!!フースは応援もすごいチームです。プレーでも応援でも絶対に負けません。

魂 情熱 笑顔 球際 
いくぞーーーー‼️🔥
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生きるのが辛い奥山さん (8gfjxhbx)2024/10/25 23:31 (No.1310628)削除
俺の人生ってなんなんだろう...
大事なタイミングでまた怪我して活動できないし、試合に出ればレッドカード貰うし。

あーーーー!!!
生きづらい!生きづらい!俺の人生本当に生きづらい!!!
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過去topicさん (9bajlug9)2024/10/25 21:34 (No.1310542)削除
YOKOIさん (8jw1k5co)2022/12/5 12:08 (No.627876)削除
1年ぶりのナイトゲーム。去年のアットホーム決勝戦は集合時間を勘違いし、相棒GODZILLAの電話で慌てて家を出て高速を飛ばし、10分前に着くというバタバタを経て、試合終盤にPK献上。危うく先輩の引退試合を台無しにするところでした。今日は免責使って余裕持って向かいます。
こんにちは。早く試合したくてソワソワしてる残りcap寿命わずかの横井創です。性格終了って書いたやつ誰だ。

おいおい3年ども、エモい雰囲気プンプン漂わせすぎじゃないか?まだまだ引退じゃないですよ。
蔵田がプロセスについて言及してたからおれもそれについて。

「結果どうこうよりもプロセスが大事」
こんなようなことを初めて聞いたのは、確か高校生の頃。数々の名言を残してきた早実のBIG BOSSが、口癖のように言ってた。当時高校生だったおれは、何言ってんだろって思いながら聞いてた。多分他の稲穂早実勢もそうだと思う。
でもおれはこのプロセスの重要性を、稲穂の3年生になってやっと気づいた。なんでこのタイミングだったかって言うと、「主体性」を持って活動するようになったから。高校生の頃は顧問に言われたことをただやってただけだし、稲穂の1.2年生の頃は特に何も考えずサッカーを楽しみに来てた。
3年生になって、主体性持ってやらざるを得なくなった。たくさんのことを考えるようになった。そこで思うように結果がついてこない時、結果よりも大事なものを疎かにしてたから、結果がついてこなかったって結論に至った。一体感、雰囲気、毎練習の質、3年の姿勢、下級生の巻き込み方、仲間の大切さ、そして試合に向かうプロセス。
多分チームがずっとうまくいってたら、こういうことに気づけなかったんだと思う。これこそ敗戦からの学び。

そこからおれはみんなにプロセスの重要性をミーティング等で言うようになった。今は何言ってるかわかんなくていい。でも来年もし行き詰まった時、去年の3年生がこんなこと言ってたなーって思い出して欲しい。
そして、来年主体性持って取り組んだ末に、自分自身でこのプロセスの重要性に気づけるような人がたくさんいるといいなって思う。
きっと稲穂じゃないと気づけないから。

こんなにもコミットしてくれてる下級生を本当に尊敬してるし、感謝してる。でもあと1週間、まだまだやれる。稲穂2022みんなでもう1段階成長しよう。

まあ結局蔵田と言いたいことは同じ。みんなで歩んだこのプロセスが、きっと一生の宝物になる。だから今日も必ず勝って、日本一に向けた最高のプロセスを辿ろう!


p.s.
なりすましの犯人、1年生と思いきや奥野やないかい。バレてんぞ。

@1年生、たくさん書いてな。なりすましじゃなくて。
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