3ゴリさん (957a4wzs)2024/5/25 10:47 (No.1171926)削除お疲れ様です。
フェスタで脛当てを取られた結果、プレーの調子が上がらなかったことに恨みがある3プレオノです。
取った人は正直に出てきてください。
自分からは、「我に返らない」ようにしようと言うことが言いたいです。
名将森泉武信がよく言っていた言葉なのですが、簡単に言うと、これは相手が強いとか、試合がうまくいかないからといってbadな状態にならないようにしようと言うことです。
稲穂は、下手くそな集団として自分たちを言い聞かせてるくせに、先輩たちの功績のおかげで周りからは「強い組織」と認識されています。それのせいで、自分たちは強いんだと思ってしまい、少しでも上手くいかなかったり、失点した時には「こんなはずじゃない」と思ってしまう。
ただ、根本から考えてみれば上手くもない俺らが、自分たちの思うような試合展開を簡単にできるはずがないし、ダメで元々の組織なはず。
だからこそ、上手くいかないなら、「俺らはこんなもん。」と割り切って、声で繋がって戦う必要がある。
去年1年全くうまくいかない時も、フェスタの全チーム敗退からもわかる通り、俺らは全く強くない。だからこそ、全員で声を出して戦おう。良いプレーには最大限の歓声と拍手を、悪いプレーには「ごめん」と「切り替えろ」をみんなで言い合ってチームとして声で繋がろう。これは難しく、大変なことだと思う。けど、稲穂が勝つためには絶対に必要な要素で、これがあるから、この地位を築き上げてきたと思う。
どんな展開になっても、全員で声を出して戦おう。それができれば、最高の景色を見ることができるから。
今日も最高の雰囲気と魂で相手に挑み続けよう。