稲穂キッカーズbbs

おはようございます。
今日から決勝トーナメントということでより一層組織としての戦いが必要になってくると思う。だから、今日も熱い最高な応援お願いします。昨日戦犯しかけた2プレオノです。

自分からは「想いの強さが勝敗を決める」ということを伝えたいです。
去年の学内戦のベスト8と同じリコサ戦。去年もこんな風の強い日で大変な試合でしたね。
去年のこともあり、稲穂に対して勝ちたいという思いがマシマシの相手。話を聞く限り、リベンジにとても燃えていると思います。攻撃よりも守備を強みとしている点でとても似ていて、自分はワクワクと不安が交差する最高な状態です。

相手の稲穂に対しての敵対意識は多分過去最高だと思う。そんな中でも自分には絶対に勝って次に進めたいという想いがある。

去年の心残りを上げるのであれば1年生がタイトルを経験せずに1年間過ごしてしまったことです。2年生は1年の時にマガハイ、そして京都と様々な輝かしい先輩たちの姿を見てそこに憧れを感じていた。けど、1年生はそれが経験できなかった。それが何よりも心残りだった。

だからこそ、2年は自分たちの代のためだけじゃなく、1年生のためにも必ずこの壁を乗り越えなければいけない。そのためには全員が必ず勝つという強い想いを持って欲しい。

最高のfamである同期のために、可愛い後輩たちのために、そして稲穂を愛する全ての人のために今日も臆病者は声を枯らして全力で戦うことを誓う。
だから、力を貸して欲しい。全員で相手を倒しにいこう。俺らは王者なんかじゃない、いつだって挑戦者だ。

今日も最高な状態で会場を稲穂で染められるようにみんなで声を出して戦おう。そうすれば何も怖くない。

追伸、高野は決勝はリコサ対humanとかほざいてやがるから今日で俺らに謝罪させよう！

吉田くん。今日は大変な一日でしたね。
みんなの期待を背負うって大変ですよね。
けど、次は必ず点を取ることを期待してます。

お疲れ様です
激寒大雨冬合宿を乗り越え、2月も寒い日が多いくて大変でしたね、やっと温かくなったーーーって思ったら花粉が辛いです。駒沢の周りに生えている木はスギでした（Google lens調べ）花粉対策して頑張ります
ウィンターはチーム別で戦ったから、リーグ戦以来の稲穂全員で戦うってゆう感じを味わってます。やっぱり応援歌歌うの楽しい！！！今日ゴール横にボトルを置きに行ったときに近くに来た違うサークルの人が稲穂の応援をみて「強豪校みたいだな」ってボソッと話してました。やっぱり全員が試合に出ている11人を本気で応援する一体感が稲穂の魅力の一つだなって改めて思いました。プレイヤーもマネージャーもみんなが心の底から勝ちたいってゆう気持ちが応援に現れると思う！！駒沢を稲穂色にした他のサークルを圧倒させちゃいましょう！！！
4月の新歓で「早稲田で1番強いサークル」って堂々と言いましょう！！
私の稲穂生活最初の優勝がこの学内戦になりますように！！！

ｳｪｽｳｪｽｳｪｽ。今日の勝利バモでした。やっぱ勝つと気持ちいいですね。この気持ちよさは飛田新地では味わえないよね、だよねゆめち？
俺からは油断大敵ってことを言いたい。みんな知ってる通り油断大敵とは、油断（気を抜くこと）は失敗の元であるという意味。だから気を抜くなって意味で使われることが多いんだけど、これなんで油断＝気を抜くって意味なのかわかる？ミヤ先生ならわかるよね。わからない前岡くんのために説明すると、これは比叡山延暦寺にある灯火が由来。そこにある灯火は1200年消えたことがないらしく、毎日お坊さんがそこに油を注ぎ足すことでこれだけ長い年月消えずに火がついてるとのこと。油を断つ＝油を注ぎ足すのを忘れる→気が抜けてる→油を断つという気の抜けは敵（失敗）である→油断大敵ということらしいです。みんな知らなかったでしょ。俺は気を抜くなってことじゃなく、火を消すなってことを言いたい。俺らでいう火とは、勝ちたいという思い、学内戦を獲るという思い、日本一になるという思い。この火を全員が消すことなく、逆にもっと熱く燃やせば学内戦は必ず取れる。明日大一番、今日より何倍も熱く燃えて、決勝にいこう！

「不安は力の源であり、成長の起因となる。」
このことを自分からは伝えたい。
3年になるということで新しいアカウントを作った2プレオノです。
昨日夢斗がベンチプレスをしていて初期の30kgから本当に成長したなと感じ、日々成長することの大切さを改めて感じました。

さて、今日は待ちに待った学内戦。
多くの選手が様々な想いを持って全力で戦ってくれると思う。その中で、「不安」というのが必ずあると思う。2年は最後の学内戦で、必ず連覇をしなければならない状況のため取れなかったらどうしようと思うだろう。1年生はまだそこまで実感が湧かないかな？君らも来年になったら不安に襲われると思う。

組織としての不安、タイトルへの不安、試合で活躍できるかの不安。様々なものに襲われ、自分たちの取り組みに対して疑いをもつ時もあったと思う。

しかし、不安は一概に悪いことではない。この感情があることで俺らは慢心せず常に成長を求めてこれた。

初期の頃に比べて、組織は確実に成長していると思う。去年との比較でチームとしての完成度に少し懸念があるように感じている人もいるが、リーグ戦の時の印象が強いから去年よりも劣っているだけであり、スタートで考えれば去年よりも遥かに良いプロセスを歩めていると思う。ノートを通したコミュニケーションはAだけでなく、Bも一部の1.2年を中心に主体的に取り組めていたと思う。本当にありがとう。

毎朝早く起きて、雨の日も雪の日も、そして良い天気の日も俺らは共に同じ目標のもと努力してきた。色んなバカをして、笑って泣いて過ごした期間。最高のFamたちと過ごしてきた今までの取り組み。これが稲穂の良さだと改めて感じた。そんな仲間たちと戦う最後の学内戦。はっきり言って不安でしかない。

けど、そんな不安も飼いならせれば最高の追い風だ。不安な時こそ叫ぼう。声を出そう。そうすれば、ピッチに立とうが立っていなかろうが関係なく試合に参加できる。

最高な稲穂familyと戦うため、喜びを分かち合うため今日も全力で戦う。だから力を貸して欲しい。

最高の景色を見るために、再び稲穂が輝くためみんなで全てをぶつけて戦おう。

お疲れ様です。
先日、私の推しが卒業を発表した。とても辛かったし、突然にゲージから出された鶏のように表情が銅像みたいに動かなかった。ただ、始まりがあるということは同時に終わりがあること。それが公か私的かによって影響する幅が異なるだけで自分たちにも常に起こっていること。

推しはこういった。

アイドルとして叶えられた夢も
叶えられなかった夢もあるけれど
それでも毎日幸せでした

すごいかっこいい。決して自分を全肯定するのではなく、現実を受け容れながらも自分の基準を設定する芯の強さ。果たして、自分は稲穂でこれが出来ているだろうか。

毎試合毎試合、一つ一つが正念場。もちろん、完璧なプレーなんてないし、完璧な選手などこの世に存在しない。でも自分には絶対的な基準がある。それは試合に勝つことだ。無論、優勝はしたいし、絶対にする。ただ、目の前の1試合を掴み取る事さえ出来ればこの夢は達成できるのだ。夢は叶えることに意味がある。

さあ今日はその初日。勝つ要因などいくらでもある。ただ条件は個人的には1つしかない。それはどれだけの人がその試合に勝ちたいと思っているか。よく先輩たちは言う。稲穂の一体感で勝利をもたらすと。最初は全く分からなかったが、今は確信している。決して直接的では無いにしろ、必ず”繋がっている”のだと。

だからみんなで勝利を願って、勝利をもたらそう。”勝ちたい”ではなく、”勝つ”

おはようございます！昨日の夜から、というかもうずっとワクワクが止まらず今も電車の中で満員電車に揺られながらもウキウキが止まりません。ガキやな〜とか言うなよ夢斗。
今日はとにかく愚直に戦いましょう。俺たちの代になって初の公式戦で相手もよく知らないサークル。去年シュタールに足元掬われかけたのをもう一度思い出してどんな相手でも稲穂らしく球際バッチバチにいって、走りまくって、戦意喪失させてやりましょう。そして絶対早稲田の王座取ろう。バモス稲穂！！

おはようございます。
深夜、我らのホームユニと同じ紅のユニフォームを纏ったLiverpoolが見事カラバオ杯で優勝を果たしました。
ワタの献身的な守備、延長後半終了間際での見事主将ファンダイクの一撃、痺れましたね。
今期でLiverpoolからの離脱を表明しているクロップ監督の有終の美へ向けて魂の1冠目だったと思います。
さて、Liverpoolさんは完璧なスタートダッシュを切りました。我々inaho kickersも全冠日本一に向けてタキ直伝のキックオフドリブル決めるしかありません！
舞台は整った。

We'll never walk alone !!

お疲れ様です。小林です。
今年の名前は昨年舞桜さんから頂いた某2プレの名前を少しいじって引き続き使わせていただきます。
僕から言いたいのは、一体感を持って戦おうということ。
新チームが始まって2ヶ月くらい？経った中で、昨年の稲穂と比べてどうかなと考えると秀でてる部分もあるし劣っている部分もあると思う。
僕がその中で特に顕著に劣っている部分として感じるのがチームの一体感。
昨年は勝てなくて苦しい時期が続いていた中でもチームが崩れることなくリーグ戦では優勝は出来なかったけどいいところまで追い上げることが出来た。
その1番の理由は3年生の人柄が優れていたことと団結力があったことだと思う。僕が3年生大好き人間だからそういう風に感じてる部分もあるかもしれないけど、客観的に見てもひたすら3年生に支えてもらった1年間だったと思う。もし3年生が真面目に練習に向き合わない人達だったりチームの雰囲気を悪くするスタンス(プレマネ関係なく)を取るような人間だったら昨年のリーグ戦の時のような一体感は生まれなかったし、あそこまで雰囲気良く戦い続けることは出来なかった。3年生が作ってくれた昨年の最後みたいな雰囲気で戦えば今の俺達なら絶対に勝てるし、無敗全冠日本一も見えてくると思う。

でもその一体感が新チームの稲穂に1番欠けてる部分で、AチームとBチーム、プレとマネみたいな本来全く必要ない垣根が露骨に出てしまってる気がする。

俺は本当に試合に出てる出てないとかプレーヤーだマネージャーだっていうのは関係ないと思ってるしそういうのを超えないと本当の仲間にはなれないと思う。

もちろん全員仲良く、全員が稲穂にコミットするなんて難しいことだし大人数の組織の中で出来るはずもないけど、せっかく稲穂で一緒に戦える仲間なんだし学内戦っていう皆が1つになれるいい機会でもあるから、みんなどんどん声出して、闘って、1つになって、学内戦優勝しよう！まじで誰1人欠けても優勝出来ないから、全員で頑張ろう！

はいどうも。この週末で関西に旅行に来ています。最近筋トレが捗っていない武田です。
今帰りの新幹線に乗っています。ふと電光掲示板を見たら京都にいましたので、京都botを使わせていただきます。相変わらず新幹線は混んでますね。隣の方がとても可愛らしい方なので良い文章を書けるかわかりません。ご容赦ご容赦！
いやぁそれにしても大阪はいいですね。たくさんタコ焼き食べて、ユニバで遊んで、サウナへ行って、料亭へ行って、、、と色々楽しんだのでおそらく身体と心は完全に仕上がっているでしょう。中嶋はいつもここに帰省しているのかと考えたら羨ましくなります。みんな、絶対アットホーム取ってユニバで遊ぼうなぁ
ほんで、この旅行に行くにあたって、地元の友達は夜行バスで来ていたので現地で合流でした。レッズの練習を終えてすぐ向かったのですが、あえて京都で途中下車しました。なぜかというと、リーグ戦の日本一決定戦、つまり我々のラストマッチの場がこの京都の地で行われるからです(厳密にはアットホームとかだと思うけど)。京都タワーを見ながら思ったのは、およそ1年前、新3年は最高の景色を見て、駅前で横井がニヤニヤしていた最高の思い出の場所であり、そして去年その景色を一度も見れなかった悔しい因縁の場所。
そして意外と真面目な武田は思いました、"絶対にここへ辿り着く、そしてここでサッカー人生にケリをつける"と。
なんか臭いですね。まぁこの辺で前置きをやめておきましょう。あ、もちろんアットホームとって大阪にも来ますよ。ユニバ観光は任せてください☺︎
さてさて明日からは学内戦ですね。
レッズのミーティングで言おうと思ったけど寒かったので言いませんでしたが、今回言いたいのは"無理に気負わない"ということ。
この大会は過去何度も優勝してきて、連覇している状況。去年は目ぼしいタイトルを取れなかったけど、周りからみたらもちろん"なんか真面目にやっててつまんないヤツら"って感じだと思う。でも、あくまでそれは皮肉なだけで、"タイトルをこれまで何度も取ってきていて、結局勝つヤツら"っていう羨望があると思ってる。ここで言いたいのは、「俺たちは決して強くないし、王者なんかじゃない」という気持ちでサッカーをしてほしいということ。もちろん強いって言われる事とかは嫌じゃないし、いっぱい言われたい。でもピッチの中ではそんなのは関係なくて、ひたむきに試合に勝つことだけを考えて、全員が勝利への意志を持つことが大事だと思ってる。青森山田を例に出してみると、彼らは強くて真面目な絶対王者っていうレッテルが貼られている。だから彼らが苦戦したり負けたりすると大きく取り扱われる。でも、彼らはピッチ内外で、"俺らは王者やで"みたいに振る舞っているかと言われればそんなことはないだろうし、実際に対戦したときはめっちゃ真面目にアップして、宿の中でもちゃんと挨拶するような"凄い"奴らだった。試合も徹底してやるべきことをやって、ゴールを目指してきた。彼らは決して大柄に振る舞うことは無くただ呆気に取られる凄さだった。
俺たちは青森山田みたいな状況だといえば、大したことないチンケなものだと思う。でも周りから強いとか真面目とか言われていることは大差ないと思うし、実際に稲穂が負けたっていう情報は全サークルの耳に入るくらい影響力もある。
明日からはもちろん、今年一年、謙虚なチームでありたいと思っている。もちろん自信を持って新入生にオススメしたり、試合中にメンタルを落ち着けることも大事だと思う。でも、さっきの青森山田とかの例では、自分たちが強いって思ってるよりかは、周りが"凄い"ってイメージを持っているからこそ"王者"と揶揄されていると思う。だからこそ、明日からは特に謙虚に行動してほしいと思う(飲み会とかでは日本一とか言いまくっていいからね)。
長々となったけど、ひたむきに優勝狙っていきましょう。格上も格下もない。全部したたかに戦って、木っ端微塵にしましょう。そして"やっぱりあいつらがなんだかんだ王者だな"って憧れられましょう。そして追いコンで俺らが最強って言って暴れましょう。
あ、もう名古屋に着きそうです。帰って速攻準備して寝ます。絶対勝つぞ。