ス
ストックありさん (8mztge98)2023/6/3 09:52 (No.802595)削除始めて書きます。1プレ、バンヒューゾン・D・ミヤこと宮園大耕です。御厨さんとともきさんかんからリコタイのマネは美味しいと聞いたので、今日はムシャムシャしようと思います。稲穂内でもそろそろ本気出していきます。えいきガチ陰キャボロォォォォンンン
俺が今回話したいのは、「壁の捉え方を変えよう」ということ。
普通に生きていたら必ず壁にぶつかりますよね。そして挑戦していたらもっと壁にぶつかるはずです。
ただの大学生でも沢山困ることがあるのに、稲穂なんてハードな環境にいたらもっと壁があるはずです。
同じ熱量で臨めなかったり、チーム内で不和が生じたり。
でも、こういう壁って乗り越えるために与えられたものだと思うのです。
「神は乗り越えられない試練を与えない」とはよく言ったものですが、大きな成功ストーリーの1イベントとして壁が存在するだけではないでしょうか。アーメン、〇ーメン。おっとアブネエアブネエ
また最近読んだ本の中でこんな言葉がありました。
「生甲斐は処した困難の数に比例する」と。乗り超えた問題、困難、壁の数だけ、人生は豊かになり、人間は成長すると。
漫画の主人公も、いくつもの壁を乗り越えていきますよね。そうなじゃないストーリーなんてつまらなくないですか?
仲間が簡単に増えたら、敵がめっちゃ弱かったら、宝物がすぐ見つかったら。
そんなんつまらなくないですか?
俺たちが進む道は難しいかもしれないけど、その分ストーリーはめちゃくちゃ面白くなるはず。
土屋さんが言ってたみたいに、20年後に盃を交わすときに出る話は、乗り越えた壁の数だけ、それが困難な分だけ面白くなるはずです。
相手が誰だろうが、どんな天気だろうが、チーム内でどんな問題を抱えていようが、それを乗り超えるしかない。
サークル界の主人公稲穂キッカーズのカップ戦編を面白くする材料でしかないはずです。
俺たちが全力で挑んだ分だけそのストーリーは面白くなるはず。
ピッチの中では熱く闘志を燃やし走り続け、ピッチの外では熱く闘志を燃やし声を枯らし続ける。
そんな日にしてやりましょう!!!!!!
ブゥゥゥチアゲテェェェェコォォォゼェェェェ🔥🌾🔥