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24さん (8hkuh06u)2022/11/26 07:20 (No.618007)削除天候は少し曇り。肌寒い。最後列来季キャプニキが隣で6:30からナポリタンを啜る。SONYの文字がひっそりと隠れるヘッドホンからは少しの音漏れ。あいみょんが流れる。ちょっとエモいやんとか思った方、是非席代わりしょう!甘酸っぱいケチャップのカオリが今はキツいっす。すまんニキ、そろそろ得点見たい。応援席で待ってるぞ!!!寝顔可愛いのダルッ。おはようございます、城西です。
スポーツ選手がよく奇跡を起こすって言うけれど、俺はその言葉がどれくらい的確に使われているか疑問。奇跡っていう言葉は自然の摂理を逸脱して、神の力に任せて、云々ってどっかに書いてあった。俺的には、外部から見てる他者の自分達に対する評価の相場と、目指す目標との間にかなり差がある時にその目標を達成すれば奇跡を起こしたことに世間一般ではなるのだと思ってる。でも実際は、達成するまでの過程や実力を踏まえれば、達成可能性はそこまで低く無い場合が多いんじゃないかなって最近感じるんすよね。W杯見てて。すんません、俺もW杯ネタ擦ります。そこで掲げる目標や、自分の主張が実際にできる事とかけ離れていればそれは、無責任になってしまうのは間違いないけれど、やると決めた時からどれだけその目標を見据えて日々を大切にしてきたのかは自分達が一番分かっている。そして、加えて、目標や何かを成し遂げる事は、達成するために歩んできた道のりは確かなものであるから、奇跡を起こしたという言葉とは言い表せないような充実した成功経験だと。決して自然の力を超えた神によるものとかではなく、自分達が及ぼした周囲の環境の変化。変化している事は自分達が1番分かっているはず。それは、決して奇跡なんかではないって、ドイツに勝利した日本代表の姿を見ていて、稲穂と重ねながら感じました。偉業を奇跡的の一言で片付けてしまうのはナンセンスすぎますメディアの方達。サウスゲートとモウリーニョとウニョウニョが日本が勝利する事に驚きはないって言ってたけど、多分本当にそうなんだと思う。やってきた工程をいつも通り発揮した、全員の力を集結させて120%の力で挑めた試合だったんだなと。ついでに言えば、ンゴの事サウスって呼ぶのもナンセンスすぎるって。アッキーラ!あれ、ノースだっけドュフじゃねぇよ!!
今年一年を総括して、稲穂がすすんできた道のりを振り返れば本当に色々な事がありました。高すぎた全国の壁。カップ戦2回戦敗退。アットホームはトーナメント1回戦負け。去年みたいに試合をすれば必ず勝てる訳ではもちろんなかった。それでも必死に愚直に前だけを見続けやっとの思いで今節勝てば優勝が決まる所まで辿り着いた。プロセスで手を抜いた箇所はない。そう老害複代表様様が言い切れる組織に間違いなくなっているんすね。必死にもがき続けて、日々の成果が稲穂の血となり肉となり成長してきたんだなと思います。
「いつも通り」にやる。真剣に。稲穂らしく。熱く。球際。関東でNo. 1のサークルは稲穂だって事をhumanに分からしめましょう!な、かのこ。はーーーいっ!
優勝スンゾ!!!バモス稲穂!!