京
京都さん (8gfdo6r7)2022/11/26 07:36 (No.618017)削除ノースノスノスノス North face。決まりましたね。いやぁ気持ちい。1発の目のボケがこんなにビタッと決まるのは久しぶりです。ムキムキムキムキ、どうもコウスケです。先日のW杯ドイツvs日本、みなさんは見ましたでしょうか。見てない人は非国民だと徹底的に批判していきたいと思います。そんなことは置いておき、なんかサークルサッカーってW杯に似てないか?って思い始めてるんですけどどうですか。僕が思う似てるポイントは二つあって、一つは、選手たちが国の誇りをかけて、戦うところです。彼らは普段、それぞれのチームで活躍していて、4年に1度だけ、代表選手として集まります。普段は、所属するチームで継続して活躍して、いいクラブに移籍したり、給料が絡んだり、複雑な要素がサッカーに絡んできます。W杯ももちろん、それぞれいろんな思いを抱えてはいますが、チームのために、国のために、「誇り」をかけて闘う、そんなところがすごいサークルサッカーに似てるなって思いました。我々も、自分のためってのもありますが、どちらかというと仲間のため、「稲穂」の誇りをかけて闘っている気がするんです。(あくまでも個人的な意見です)
二つ目は、雰囲気ゲーってところです。な訳ないだろと、思う人もいるかも知れません。でも、やっぱりサッカー自体、メンタルスポーツっていうこともあって、ドイツ戦と日本代表のteam camを見てると、W杯でも雰囲気って大事な要素になるんだなってヒシヒシと感じました。長友選手とかみてると、確かに、年も取ってきて、要らないとか言う人もいたけど、チームの雰囲気を保つっていうところでそういう選手が必要であることがよく分かりました。サークルサッカーはいままでずっと言ってきたように雰囲気ゲーみたいなところは大いにあります。パッションを見せるということ、チームを鼓舞するということ、これはただ出せばいいってもんじゃなくて、チームの勝利に不可欠だからやるもんだと思ってます。なので今日の試合もパッションもってブラ体からぶち上げましょう。
そんなこんなで、今日はhuman戦。僕は「いつも通り」っていう言葉が、そのスタンスが大っ嫌いでした。高校では、上に上がるにはいつも通りなんかじゃいられないし、毎日自分を更新し続けなくちゃいけないと思ってたからです。毎日、先輩のプレーを見て、サッカーをみて、監督や同期に聞いて、自主練をして。いつも通りなんかじゃ、自分が腐ると思ってました。だけど、この前の生田戦から、その考えが少しずつ変わり始めた気がしたんです。まだ、ひっくり返ったわけではないし、向上心はずっと持ち続けていきたい。でも試合でパフォーマンスをするってとき、自分の積み上げてきたものに自信を持って、普段通りのプレーをする、それがいつも通りなのかなって思い始めたんです。なので、今日の試合、いつも通り、盛り上げて、楽しんで、最高の雰囲気で、稲穂の誇りをぶつけたいと思います。