掲示板

BBS
アイコン設定
投稿者さん使い方

掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
D
DANDANさん (8iowmd77)2023/11/25 07:03 (No.985984)削除
木曜日に高校の友達とゴジラ-1.0を見てきました。命がかかった状況で何かに取り組む時、人ってめっちゃかっこいい顔するんだなって思いました。おれらも命をかけて生田勝ちに行きましょう。後その日家帰ってからU-NEXTでセッションっていう映画も見ました。なかなか思想強いなって感じだね。
前置きは置いといて、おれからは稲穂2023のすべてを出そうってことを言いたい。昨日のミーティングでも言ったけど、それぞれが今年度を振り返って、それぞれの目的、目標が達成できたか、個人としてどれだけ成長できたか振り返る時間があったと思う。自分の場合は、個人としてはのサッカースキル向上もそうだけど、サッカー以外の面でどれだけ稲穂に貢献できるかを重視したつもり。声頑張って出して、練習締める、雰囲気、応援もそう。楽しくてやってたけど、後輩とのコミュニケーションも。自分がどれだけ稲穂に貢献できたかはわかんないし、おれ1人の力なんて微力だと思う。でも、自分が色々考えて入った大好きなサークルに微力でも貢献できているなら嬉しい。だから、今日も別にいつもとやることは変わらないけど、最後まで全力応援、全力プレーで駆け抜ける。みんなで全力を出し切ることで初めて、稲穂の強みである数の暴力が相手の脅威になると思う。とういこうとで今日もみんなで全力全部出そう!そして、絶対生田に勝とう!バモスかとう!バモスいなほ!

p.s.昨日の自称:ディズニー観光客19年目、ミャンマー現地人が盛大にポップコーンをばら撒いたので供養しときます。
返信
返信0
おおうちさん (8jacc6wd)2023/11/25 07:01 (No.985980)削除
おはようございます!
絶対に優勝しよう!
バモス!!!
返信
返信0
2
24さん (8hkuh06u)2023/11/25 06:54 (No.985975)削除
最終節を前に書きたい事書き殴ります。おはようございます、城西です。長いし、拙い文章ですが、暫しお付き合い下さい。

その前に、三年生の皆んなに。いや、もう皆んなにだね。この一年間、やっぱりどう振り返ってもまずはありがとうを言わせてください。俺個人は、以下に綴り散らかしたことを胸に置きながら、一年間走り続けてきたつもりです。俺の情けない部分、力がない部分、人間としての甘さが多くが露呈したはずだけど、付いてきてくれてありがとう。皆んなからしたら物足りなかったり頼りなかったと思う。ごめんなさい。俺は、皆んなから貰う、一緒に頑張ろう!とか、やってやりましょう!っていう言葉に、本当に支えられました。皆んなで一生懸命進んできたここまでの道のりは宝物で財産だと思う。めっちゃ楽しかった。今週では終わらないし、来週にも続くんだけれど、ここまで長くBBS書くこともないと思うから、最初に感謝を伝えさせてもらいます。皆んなありがとう。

さて、本題です。なんで稲穂なのか、そもそもなんでサッカーなのか、マネージャーなのか。大学になって時間も金銭的な余裕も少しはあってなんでも出来る環境。今俺らがこの変態な組織にいるのは、少なくとも稲穂のことがどこか「好きだから」だと思う。

稲穂を好きと思う瞬間ってどんな時だろう、モチベーションムービーを作った時に考えました。

朝のおはようを皆んなで声を揃えて言う時、ブラ体をして士気を上げる雄叫びが四方八方から聞こえた時。点を取って、勝利への道筋が見えた時。応援席からピッチに走り込む瞬間。何重にもなってグラウンドに響き渡るマネの声援。相手より多くゴールを奪ったまま試合終了の笛が鳴る時。

中学時代、所属チームで関東大会に出場した。格上をなぎ倒し関東を決め、注目された俺らのチームには毎試合強豪校から沢山のスカウトが見に来た。それまでサッカーが大好きな少年ってだけで一貫校に通いながら毎日ボールを蹴っていただけで、進路や将来の事など何も考えたこはなかった。初めて将来や自分にとってのサッカーと向き合った時期だった。

サッカーの道に全振りする覚悟も自信もなかったから頂いた話は断ったし、医学部に行きたいっていう理由もこじつけて、学校同士がわざわざ繋いでくれたソー実のスポ薦も受験しなかった。俺は桐朋に進学した。付属の小学校1年生から一緒の親友とサッカーがしたかった。彼は今の慶應リコタイで代表もどきとフィジークに勤しんでていやらしいけど、俺がサッカーを始めるきっかけを与えてくれたアイドルみたいな奴。桐朋で死ぬ気でサッカーと勉強に燃えて、彼と史上初の全国出場してやる、そんな馬鹿みたいなモチベーションと希望を持って高校に入学した。でも、現実はそう甘くはなかった。

1年生の時、チームは都の4部から降格したしその責任を取って当時の監督は辞任した。その最中、俺に話をくれた高校の一つがその年のインターハイで優勝した。悔しかったし羨ましかった。現実に向き合えなかった。サッカーがやっぱり俺の全てなんだと心から感じて進路の選択に間違いがあったのかと自分を恨んだ。自暴自棄になったし、監督、コーチ、仲間に当たった。ぬるくて負け続ける環境から、なんとしてでも脱却しようとする空気感や貪欲さがない組織が嫌でイライラしていた。3年になってその原因をキャプテンをしていた親友に求めた。沢山酷い事を言って傷つけたと思う。俺は何も行動を起こさず(坊主にしたら強豪校っぽくなるんじゃないかって思って丸めた!みたことはあったけどね)、インハイが終わった5月に部活を辞めた。因みに大野が泣きじゃくって残ってくれって電話かけてくれたことは秘密なんだけれど。あ、ワリ。

やり切ったとか、充実感なんらて毛頭ない。なあなあに時間を過ごしたし、受験にも落ちた。

高校で部活をやりきれなかったし、やっぱりサッカーが好きで離れたくなかったしで、勉強のモチベを保つために早慶戦で輝く将来の自分をそれこそ、楽大みたいに妄想しながら、ソッカー部入部を目指して勉強した。慶應には入れなかったけど、まさかの早稲田の合格通知が届いたことでどこか吹っ切れた。でも一年間の浪人生活の身体への影響は想像以上で、鈍ったサッカーを続ける気は微塵も無くなったし、合格後にYouTubeで何度も視聴した「紺碧の空」の合唱を牽引する応援部に憧れ、もはや本気で入る気満々だった。

そんな時に「大野と佑輔が早稲田に行く」知らせを聞いた。次第にあいつらとサッカーが出来る環境がもしあるのであれば楽しいだろうなと思うようになって、サッカーのサークルを探し始めた。探したと言っても結局、稲穂かグスタ。おそらく今の一年生が俺らの新歓の時に感じてくれた、感じていると信じたい(今年の稲穂の新歓はどこのサークルよりもえぐかったんじゃないか!?!)、先輩の作り出す稲穂の独特の雰囲気に魅了され、すぐに入会を決めた。もちろん、大野と佑輔と共に。いつしか稲穂は魅力的で胸の中に秘めていたサッカーの熱を再燃させてくれる場所となっていたし、もっと大事なものを学ばせてもらえる場所だと感じる様になっていた。

一年生の12月、ウィンターが近づいてきて駿也が幹事長やりなよって言ってくれた。胸が躍った。憧れの3年生の幹事長の背中を追って、大好きな自分の代の皆んなと死ぬ気で日本一を目指したい。最初はそんな動機だった。高校生活を振り返った時、やり残していたこと、それは口酸っぱく稲穂の先輩方がミーティングで言及していた、「主体的に帰属意識を持って行動する」ことだったことに気がついた。上手くいかない高校のチームは確かに実情としてあった。その前にまず、俺はそのチームの一員、当事者ってことを忘れていたのではないか。

もっと皆んなと何が上手くいかないのか話し合って、もっと皆んなと勝つためにどうしたらいいかを考えて、もっと皆んなと遊んで、もっと皆んなと泣いて、笑い合えば良かった。他人に全てを求めるのではなくて、常に自分にベクトルを向け、チームにコミットする。そして、選択した道をなんとしてでても正解にするために努力をする。そんな姿勢が高校時代の俺に欠如していたと、日本一になった先輩達の偉大な背中とそれまでの稲穂の活動が気がつかせてくれた。

「大好きな場所で主体性を持って、引っ張って行く立場として貢献したい」

そういう想いを持って幹事長になった。そして、やるからには、皆んなと一緒に何か凄いでっかいことを成し遂げたかった。そんな時に自然と出てきた言葉が「伝説を作ろう」だった。自分で言いながらモヤっとはしていたけど、「やれる事を全てやる」これを学年のモットーにして、稲穂の歴史と記憶に刻む代を創りたかった。

「稲穂の楽しさって一見バカバカしいことを全員で一生懸命に取り組んで結果を出す努力をする事、そして、何よりそれを楽しさに変えてしまう事に集約されると思う」

学内戦が始まる前日、皆んなに送ったLINE。2個上のキャプテンの木下君に「稲穂は他のチームと何が違うン?」って聞かれて数ヶ月越しに俺なりに辿り着いた仮説。俺も、なんでこんなに俺はやってんのに、、っていう気持ちも凄い分かるし、なんとなく気が乗らないからサボろうとか、こんなことやっても意味ないよ、みたいな気持ちも重々理解できる。でもそこで少し視座を高く、視野を広くするために行動してみたりすると、また、それまで気がつかなかったことに気がついたり、本当に必要な努力が分かったりする。綺麗事に聞こえるかもしれないけれど、皆んなで高め合って、全員で取り組むことに何か素晴らしいものがあるんだよな。そして優勝を目指すその過程にこそ、稲穂ならではの「価値」が見出せるはず。そう信じた。一生懸命に何が足りないのか考え、今年に関しては負けが続いても前を向き続けて努力を止めなかった。正直その過程全てを楽しさに変えられた訳ではないと思う。時には、投げ出したくもなったし、心身共に打撃を喰らいまくった笑。逆境すぎてスマイル出来ない時とか、結果が出ない度に自身の力量とキャパ不足と責任を感じたし、ついてきてくれる二、三年の皆んなや目をキラッキラに輝かせて入ってきてくれた一年生に申し訳なかった。でもどんなに辛くても、どんなに負けても、皆んな揃って現実を省み、皆んなで次の試合に勝つための成長を求め続けてきたって自信がある。そんな日々は嘘なしに、俺の中でも、もちろん皆んなの中でも絶大な誇りと圧倒的な自信になっていると思う。幹事長として正当化してるんじゃなくて俺、城西恒輝の感想です。

改めてこの一年間を振り返る。稲穂が一番好きだって感じる瞬間ってどんな時だっただろう。

俺にとって、それは、仲間と酒飲みながら、時には涙を流しながら、熱く稲穂の話をしている時間だったかな。

何にも変え難いよあんなん。

後輩の皆んな。ここまで読んでくれてありがとう。キモかったらもう読むのやめて下さい。ここでは、俺からのお願い。まずは、「勝てる稲穂」を目指して下さい。終わりが見えて来た今、俺の根っからの正直な想いは、悔しいの一言、これに尽きる。「タイトルを取れなかった」っていう事実に向き合う都度、残念で悔しくて堪らない。稲穂は勝たないと駄目だ。別に強くなくていい。勝てば良い。勝つ事を一番に据えること。これを理解し受け入れた上で、「自分達らしさ」を遺憾なく発揮して欲しい。そして、必ず、どんな時でも、「みんなで」やること。どんな時でも、「みんなで」仲間と稲穂の勝利を信じること、繋がること。辛い時は皆んなで朝まで飲めば良い。そうやって過ごす日々は何よりも素晴らしいものになるから。心底充実して楽しいから。稲穂の楽しさをそうやって、来年は盛合と颯人を中心に見出して欲しい。そして、勝って、優勝をして、チャンピオーネを飛び跳ねて歌って、もっともっと楽しくて素晴らしい時間を皆んなで共有して欲しい。今年は中々経験させてあげられなかったこと、自分達の肌で感じて欲しい。

来年、再来年の稲穂、その先も心から応援してるよ。まじで超応援する。突っ走っていってくれ!頑張れ!

でも最後に一緒に、笑って、今週と来週チャンピオーネを歌おうな。

これで締めくくろうかと思ったけど、本当に最後に幹部のメンバーに。

幹部の皆んな。去年の日本一の後、円陣組んで「辛い時もあると思うけど、俺らがチームを支えよう」って言ったの覚えていますか!自信しかなかった俺は(これが馬鹿だよね笑)、全てが上手く行く前提で、たまにある試練を乗り越えていこうな、みたいな軽い気持ちで言ったんだけど、それにしちゃあ、あまりにも試練が多かったね笑。いや笑えないなぁ。笑。一人一人の熱量が凄まじくて、各々が抱える膿を出し切ろうにも出し切れない話し合いを重ねて、埒開かずに何時間も話し合ったな。でもその度に同じベクトルに向かっているって思えたし、皆んなの諦めない気持ちと発言がまだまだやれると思わせてくれました。本当にありがとう。最後優勝カップと写真撮ろう。最後の最後まで諦めないし楽しむよ!きっと、来週に繋がる!

さあ、泣いても笑っても最終節。
リーグ戦の最後を笑って終えられる様に、とびっきりのおはようございますをして、生田を潰すスイッチを入れよう!稲穂への愛、稲穂が好きだって気持ちを、一人一人表現する特別な日にしよう。そして、その先にある楽しさを全員で体感する日にしよう。日本一決定戦に絶対に繋げよう。俺らならいけるぞ!皆んなで信じよう。

今日もよろしく!
返信
返信0
2
22さん (8gfi1d5y)2023/11/25 06:50 (No.985971)削除
おはよう!「もう人生最後のお願いだから!お願い!」と言って節約のために早朝からお母さんにおにぎりを作ってもらいました。自分でおにぎりも握れない20歳に育ってしまってママごめんね。もうこんな早く起きることってない、、よね?12月2日ってまさか午後だよね?3マネ舞桜です

無難に?テニサーに入ろうとしてたのに色々あって稲穂キッカーズに入ることになった私が(ななみちゃんこと、伸次郎の彼女こと、もりななのおかげ!ありがとう)、稲穂で頑張るようになったのは、結論ファーストで言うと、「いなかったら気づかれるようになりたかったから」だった。当時20人くらい同期のマネージャーがいて、しかも自分は月曜水曜早退。私なんていてもいなくてももちろん誰も気づかない。なんのために早起きしてわざわざ練習に参加してるのか、最初は全くわかんなかった。そこで承認欲求激強だったのであろう当時のまおにゃんは、私がいなかったからみんなに気がついて欲しいからめっちゃでかい声でやってみよ〜って思って声を出し始めた、、ような気がする。きっかけなんてこんなしょうもないもので、リツイートしてくれる先輩のプレーヤーマネージャーがいたりして、マネの仕事にやりがいを感じ始めた。気がついたらウィンターでマネ幹に立候補する程、マネージャーとしての自分が、稲穂が大好きになってた。自分がいないことに気づかれたい承認欲求強めの君は、今日の生田戦の応援からめっちゃでかい声出してみよう(^^)

今年ずっとやれることやろうってみんなで言い合ってやってきた。私たちができることは生田に勝つこと。私たちが信じられるのは自分たちの努力。これまでやってきた私たちのやり方で、いつも通り、目の前の一戦に集中しよう。楽しく笑顔で元気に。前回緊張しすぎて楽しめなかったから今日の応援は絶対楽しいものにする!

後悔のない1日にしよう。バモス稲穂!
返信
返信0
夢授業きってくれてありがとうさん (8pwvrnmt)2023/11/25 06:06 (No.985949)削除
おはようございます!
リーグ戦も終わりが近づいてきました。11月があっという間に終わろうとしてるみたいです。

入学式の日に私は自分から稲穂キッカーズを探しました。そこであやりさんを見つけて声かけてその日のお花見にも参加しました。
お花見で主に、奈良さんとまなかさんがたくさん話してくれのを覚えてます。初めて参加した大宮の練習で自己紹介したときにめちゃくちゃ盛り上げてくれた稲穂の雰囲気に惹かれました。結局練習しか見ずに入会を決めたから稲穂の飲み会に初めて参加した時は普段とのギャップに驚いてしまって稲穂が自分にあってないんじゃないかってやめようか悩んだ時もありました笑
けど、私は絶対辞めたら後悔するなってゆう自分の直感を信じて気持ち的にしんどかった時期を乗り越え今では毎週稲穂に行けること、茨城まで行って応援できること、一緒に喜んだり悔しがったりできることがほんとに幸せです。
3年生のみなさん。ほんとに優しくて、みんな稲穂が大好きなんだなって伝わってきます。そんな3年生が優勝して喜んでる姿を見たい。嬉し泣きしてる姿をみたい、一緒に優勝の瞬間に携わりたい。

城西さんが言う「伝説の代」ってゆうのはきっと、フェスタ、カップ戦、マガ杯、at home、なかなか勝てなかったけれど、週3回必死に練習してきた稲穂キッカーズが最後に挑んだリーグ戦の最終節で生田に勝ち、立愛を応援して結果的に稲穂が優勝するってゆう、最後の最後まで諦めなかった稲穂に勝利の神様が微笑んだ伝説の代なんだと私は思います。

学団は勝てば優勝だからもちろん気持ちはほんとに強いけど、立愛だって3年生にとっては最後の試合、水かけて喜び合いたいはずです。立愛を信じましょう!!

長くなりましたが最後に!
水曜日のミーティングで楽大さんの「何かを継続しよう」ってゆう言葉を聞いて私は小さいことかもしれないけれど、3年間BBSを書くことを継続したいと思います。(なんだかんだフェスタから書き続けてます笑)

3年生、これが最後のBBSなんて言わないでくださいね!!

3年生、大好きです!!
返信
返信0
ゆりさん (8gfgejv8)2023/11/24 19:04 (No.985515)削除
「まだ、エモくはさせない、これが稲穂キッカーズだ!」暖の言葉いいなあとしみじみ。お涙頂戴ソングは早すぎということで、超アゲェ!⤴︎な曲にしてみました。みんなモチベムービーでテンションアゲェ⤴︎になって明日集合出来るといいな!

みんな「Santa Ana」って知ってますか?一番好きな映画「The Holiday」に出てくるんだけど「風が吹くと何かいい事が起きる前兆」っていう意味みたいです。

私は昨日スーパーの帰りに暴風警報が出てて、立ってられないほどの追い風で足が止まらなくなり、ああ私こんなに早く走れるんだと笑っちゃうくらいの足の回転率、ポールを避けきれず頭を2回ぶつけました。そしてこれが巷で噂のSanta Anaかと()

みんな大好き矢田部も強風で有名、何かいい事が絶対に起きます。風も味方につけて、また来週の練習に繋げましょう!!
インライ楽しみにしてます!!みんな頑張れー!!!!
返信
返信0
勝ちたいさん (8gdiroeo)2023/11/19 00:11 (No.979513)削除
月曜からまた必死こいて、稲穂らしく頑張ろうぜ
返信
返信0
久保けんにガチギレされた男さん (8xpb5203)2023/11/18 12:18 (No.978665)削除
城が書けとうるさいので、書きます
いざこうしてBBSを書くと、皆さんのくだらない文章を書く能力の高さに感服します
そんなどこで役に立つかもわからない能力を生かす機会が人生のどっかでまたあるといいですね
私は阿蘇谷に憧れていて、一時期待ち受けに設定していました。やる気がなさそうに見えて、実は心の中で熱いものがあるような感じに惹かれているのです。自分は高校の時からサッカーに対する情熱が比較的に強く、それを前面に出していしていて、あくまで自分の人生におけるほかのさまざまな活動に比べて情熱を注いで努力してきたつもりで、有難いことに幾人かそれを認めてくれるひともいるのですが、やはりサッカーないしスポーツは結果が全てなのです。阿蘇への憧れは、人が美しい景色に心を動かされるが如く自然かつ自発的なものでありますが、憧れなければならないという一種の義務感、そして、結局は結果がすべてなんだという諦念と、そうであるからこそ結果をだしさえすれば何でもよいという救いにもなるような感情とから起こっているのだと思います。その憧れを持つことによって、自分に対して、己の頑張りに満足する隙を与えず、あくまで自分は結果を出すために、総ては結果のために、あらゆる頑張りをやっているのだと、人が陥りがちな努力への陶酔から目覚めることができるのです。
今の自分の目標はウィンター出場です。皆さんも稲穂の中で、どこにいたいか、どうなりたいかをよく考えて、頑張ってください。

ここまで書いたのですが、自分の観念を言語化するのってかなり根気のいる仕事なんですね。皮肉でなく、いつも熱い思いを文字に変換させている御厨や城には尊敬の念を禁じえません。自分のサッカー観はまだ語りつくせていないのですが、続きはいつかbbsでまた書くか、飲みの席でいくらでも話すかするので今回はこんなもんで。
本日はサッカー頑張ってください。

P.S.マガ杯の時の日焼け止め、もうワンプッシュ欲しかったです
白百合のミャンマー人さん (8qgyex60)2023/11/18 13:00削除
僕は3プッシュ派だね
返信
返信1
さん (8qh0n59j)2023/11/18 12:33 (No.978673)削除
おすおすおす
先週の水曜日、僕は末端なので、、、。と言ったらササニキにそんなんじゃダメだよと諭されました。1プレスポカです。ササニキ、末端から抜け出せるように頑張ります。



ついに大一番、学団戦。おれたちが大好きで愛してる3年!!
最後に一緒にチャンピオーネ歌わせてくれ!!


バモス稲穂!
ほんとになさけないね
返信
返信0
落合さん (8gdiroeo)2023/11/18 12:13 (No.978659)削除
ガクダンぶっ潰しましょう
ゴリタがマネに挟まれニヤニヤしてる懐かしい写真添えます
返信
返信0

Copyright © 稲穂キッカーズbbs, All Rights Reserved.