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99の系譜さん (8jacbg16)2023/11/25 08:25 (No.986054)削除おはようございます。文化構想学部表象メディア論系岡室先生の幻影論ゼミ内定2年の盛合鼓太郎と申します。先日倍率3倍近い大人気岡室ゼミにはれて合格いたしました!なんと27人も蹴落としてしまいました、、。そのお方達が自信を喪失しないことを祈ってます。
ついにリーグ戦最終節です。一年を締めくくる大事な大事な試合のキックオフがだんだんと近づいてきて、アーニャ、ワクワク!してます!そんなことは縦に置いといて、あ、横置きか、いやどっちでもいいか!
本当に今年1年間は苦しかったし辛かった。去年、前期無冠だったもののマガ杯リーグ戦と日本一になってやっぱり稲穂って強いんだなと感じて自分は間違ってなかったと強く思いました。来年もどれか一つくらいはタイトル取って日本一になれるだろうな。試合にも出れると思ってなかった大学一年の盛合好青年はこんなくらいの気持ちで稲穂2023を迎えました。予想通り学内戦を優勝して、フェスタを準優勝して今年も稲穂は強いと思いました。しかしそこから決勝の舞台には立てていないし、なんならトーナメントにも上がれていない。こんなにも努力しているのに、全員が本気で勝ちたいって思ってるのになんで勝てないのか。何回も考えて悩んでその度に悔しい気持ちでいっぱいになりました。しかしリーグ戦に入ってからはとりわけサカ同戦以降は逆になんで勝てるようになったのか、何が違うのかを考えるようになりました。
そうやって考えていく中で正解かはわからないけど自分なりに答えは出ました。二つあって、どちらも重要だけど特に後者が今のチームを支えていると思います。一つ目はチーム全員の勝ちたいと思う執念。リーグ戦に入ってから練習の強度も上がってるし明らかに全員から勝ちたいって思っている匂いがプンプンしてます。香水みたいに外からじゃなくて体臭みたいに中から溢れ出てる匂いです。正直臭いけど。二つ目は三年生のこのままじゃ終われない、最後に勇姿を見せつけようっていう気持ちだと思います。1年間ずっと僕たちを引っ張ってくれた背中は常にかっこよくて大きかったけど、今は範馬勇次郎くらいの背中に見えます。本当に頼もしくて、この背中についていけば絶対勝てる、優勝できるって本気で思います。そんな三年生と一緒に日本一になりたいし悔し涙じゃなくて嬉し涙で終わりたいです。そのために自分たちに残された手段は今日の生田戦に絶対に勝つこと。本当にそれだけだと思います。学団立愛戦に対して自分たちにできることはありません。自分たちだけにフォーカスして来週のこととか何にも考えずがむしゃらに、しゃにむに、稲穂らしく戦って今日の試合に勝つこと。それだけが今日のミッションです。大事なことは2回書くスタイル。
内容がまとまらなくてうまく書けませんでした、すみません。お詫びにこれ置いときます
今日いないから言うけどひでがこうやったら麗華坊主やんって言ってました!atバネチュー