一
一生懸命さん (8jixwpo6)2022/12/10 14:09 (No.634333)削除オスオスオスオスオス!
先日学年グルで元カノ地下アイドルって温めに温めて来たネタを披露したところ、ダダスベリしてしまったので、こちらにさりげなく投下してみました、どうも3プレ一生懸命です。
懐かしのBBSの挨拶はさておき、アツイオモイだったりクサイコトバだったりスッパイニオイを漂わせられるのも、最後の機会なので最後に後悔しないように一筆します。(スッパイニオイはチガイマシタ、ワッリワッリ。ニガクモナイカラネ!ヒビキ?)
「長い人生のたった一駅、たまたま一緒に乗り合わせただけ」
これはDAYSというサッカー漫画でサッカー部引退間近に副キャプテンが同期に放った一言です。この考えはたしかにドライだし、この一言で稲穂生活での出会いだったり、3年間を片付けることはできません。でも長い人生で考えれば、生まれや育ちも違うし、これから先の人生の歩み方も違う。またこの先に道が交わるかもわからない。だからあながち間違いでもない言葉だと思います。吉澤とか矢柴は生まれ変わっても稲穂に入るって言ってたけど、たぶん俺や勇人だったりはそうじゃない。たまたま先輩に焼肉に連れて行ってもらって、誘われて体験行ってみたら、先輩が楽しそうな雰囲気でサッカーやってたから入ってみただけ。でも価値観やこれまでのサッカーへの熱量も違う人が、1つのチームのもとで、1つのスローガンと1つの目標を掲げて、それぞれにできることを全うする。こんな素晴らしい組織に出逢えることもそうないし、どんな形であってもどんな大きさであっても全員がチームのために貢献しようと動ける組織、そして一人一人が確実に貢献している組織に属せることもそうないと思う。偶然入った組織ではあるけど、あえてなぜ稲穂を選んだかを考えると、自分はここに理由があったと思う。俺はサッカーが上手くないし、大学になってもまた応援する側に回るんだろうなって稲穂入る前にふと思った。結果は、予想通り最後も応援する側。でもそれ以上に、どんな形であっても応援された3年間であったと思うし、1人1人が組織に帰属する意識だったり貢献する意識が強い稲穂に入って、3年間自分なりにやり通せて、出逢いにも恵まれて本当に良かったと思うし、この先振り返ってみても最高の一駅だったと思える居場所だったと思う。
欲を言えば、蔵田や森田みたいにただ純粋に稲穂生活を楽しめる稲穂人生が良かったかもしれない。組織について突き詰めて考えて、全力でバカになれる。俺は元々の性格か勇人が横にいたからかわからんけど、そこまでできなかった。(今も横で茶化してくるし。)でもそーいう尊敬できる人と同じ目標に向かって活動できて、本当に楽しかった。だから最後1試合絶対勝って最高の終わり方をしよう。今日は川和高校引退試合以来の正真正銘本気の全力応援します。
絶対に勝とう!
ps1)いじってきたけど、彼女との最初のデートをアテンドしてプランニングしたのはモリシです。
ps2)後輩たちありがとう。朋希は俺みたいになるなよ。ショータは後輩にたくさん奢れ。桐朋オーレ3人めちゃめちゃ最高で可愛い後輩でした。
ガクタ今までありがとう。最初は10割ガチでだるかったけど、だんだんネタになってって尊敬できる気持ちも湧いてきた。今では6割ネタでだるくて、3割尊敬できて1割ガチでだるいです。