最
最強学部2マネさん (8jiy6h7z)2022/12/10 07:23 (No.633703)削除こんばんは!次期マネ幹2マネあやのです。
今日は3年生と一緒に戦える最後の試合ですね。とっても寂しいです。
私からはいろんな場面でお世話になった三年生にこの場で謝罪と感謝を伝えたいと思います。
この一年で私の中で転換期となったのは新歓期です。ヒラが多い組織で自分が役職につく必要もないな〜と思っていた矢先、当時1マネから広報2人を募集する話が出て、見事に誰も立候補しなかったため、めいの誘いを受けて参加してみることにしました。(実は、可愛い子いれたい!とその時の2プレ広報(多分奥野)が言ったせいで誰も立候補しなかったんですけどね。)その広報係は、新歓期にたくさんの仕事があるわけなのですが、ここで私は色んなことに口を挟んでしまったわけなんですね。森島さんはじめ、幹事サイ、優芽さんには大変迷惑だったかと思います。自分が一番上に立ったとき変えればいい。それまでは何も言わずに見守るのが後輩。といろんな人にアドバイスされました。それでももうその時にはこの組織で何かしらに貢献したい!という思いが芽生えてたのかなって思います。許してください。
また、この時には人生で初めて「ブチギレる」ということを経験しました。今日は新入生が来てくれたぞ〜〜!の練習を楽しみにしてた私に練習時間にグラウンドの抽選に代表として行ってきて欲しい。と一言。行ってみると、おばさんにそんなの前からなんべんもおたくのサークルにも言ってますけどもう今はとっくにオンラインでやってますよと。1人でそれを聞いた時全然よしよしこなくて。見たかった一番最初の新歓練習も見れなかったし。グラウンドのこと何も知らないのにおばさんに迷惑がられるし。練習に戻ったらよしよしとデートどうだった?とか言われて。初めて、泣きながらブチギレる(しかも先輩に)というカオスを作り出しちゃいました。でも今思えば器ちっちゃかったな〜私と思うばかりです。。本当に貢献どころか迷惑というか異質な存在になっちゃってたかもしれません。
それでも、他の仕事とか声出しとか一生懸命やってたらBBSでも直接でも褒めてくれたり。助かるって言ってもらえたり。自分がこうしようって思ってやったことを人から感謝されるという大切な経験をしました。3年生のおかげで主体的な行動がよりできるようになったなって思ってます。だから、この1年間やったことは来年もっとグレードアップして稲穂でプレと一緒になって戦い、支えていきたいなって思います。
2マネのペナがたくさん増えちゃった時、ゆめさんに、なんで注意しないんですか?と詰めちゃったこともありました。泣かせちゃってごめんなさい。私の代の人数が多いことで何かと大変だったことも多くあると思います。私に困ったことがあったら相談してくれたり、逆に私の話も聞いてくれてありがとうございました。去年のマネ幹の先輩の統率力。という感じとはまた違うけど、ちゃんと仕事内容を仕事がわかってない後輩マネにも丁寧なノートを作って教えてたり。後輩を巻き込んで活動したいというゆめさんの考えが途中から要所要所で見えるようになりました。同期みんなと仲良くて、後輩にも親しみやすい、話しやすいって言われてて。そんなゆめさんが大好きです。
そのほかにも数々の戦い飲みや社学デーで潰れた私を介抱してくれた、奥野森田かわしたいとさんちさとさん幹事サイetc、、?。毎度毎度潰れてごめんなさい。楽しいことも忘れちゃうほど飛んでいっちゃう私を面倒見てくれてありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
また、遠いのに車に乗らせてくれた、井上さんかわし横井よしよし。ありがとうございました。
3マネが3人しかいなくて、2マネだけで支えた、フェスタDチーム。矢柴さん、楯さんのチームを引っ張る姿を見てがんばろうと思えました。ありがとうございました。
マガハイCチームのてっしーと楯さんとちさとさん。今までの人生で一番くらい応援したい。頑張りたい。自分の応援で勝たせたい。そう思えたチームでした。最後の0-2からの大逆転勝利の試合の喜びは一生忘れません!
なんだかんだで広報やら学部やら同じ先輩で、気づいたらめっちゃ仲良しの友達になってた奥野!ガチで日常の稲穂にいなくなんの寂しすぎて草だけど、ラスト1試合まじ本気で応援する!!!奥野のおかげで、試合応援するの本当楽しくって!仲良くしてくれてありがと、引退しても練習に老害しに来てね。これからもよろしく!
こんなに書くことあったんだとなるほど、3年生にはたくさんお世話になりました。
今日のラスト1試合、Aで出てるいつもの3年生の名前を呼ぶのもラストか〜としみじみしてます。京都の辺境地ではあるけど、全員の応援、覇気、一体感があれば、どこもホームと同じです!
大好きな3年生がいい形で引退できるようにこの日本一決定戦、日本中の誰よりも稲穂が楽しんで、トロフィーまた持ち帰ろう!